こんにちは、ハナコです。
2月3日の節分を過ぎ、いよいよ新しい季節…
幸いにも、暖かい1日ですね★
節分といえば、立春であり厄年も変わり目。今年は厄!という方は、お早目の厄払いを(笑)
節分をウィキペディアで調べてみて驚いたのですが、節分は必ずしも2月3日ではないそうです!
1985年から2024年頃までは2月3日で、それ以降は2月4日…って、本当でしょうか!?ビックリの事実ではないですか?
私の記憶では、節分はずっと2月3日でしたから…(笑)
さて今回のお題は、転職活動には大切なコンサルタントとの相性について考えたみたいと思います。
どうやって産業保健師の求人を探すか?
転職活動を進めてみると…産業保健師の求人はどこに求人が掲載されているか途方にくれてしまいます。
病院の求人であれば、ネットで興味がある分野、挑戦してみたい診療科などをエリアとともに入れると、たくさんの病院や情報が得られるのに…
企業の求人だと、こうも少ないものかと驚かれることと思います。
そこで頼る先は、紹介会社ですね。
看護師の求人でも病院に強みがあるところ、地方に強みがあるところなど、会社によって様々なカラーがあります。
無数にある紹介会社の中で、どのような紹介会社を選ぶのが良いと思いますか?
産業保健師の求人については、数は少ない上に、なかなか求人も出ません。しかし産業保健師を募集する企業は大手の会社である事が多いため、一般の紹介業(ホワイトカラー向け)もやっている紹介会社だと情報が豊富であることが多いです。
コンサルタントを選ぶ
紹介会社に登録すると、担当のコンサルタントから連絡が来ます。
そこで詳しい希望条件を伝え、具体的な求人を案内してもらう…これが一般的な紹介会社利用の流れです。
会社によっては、求人を案内してくれるコンサルタントと、面接で同席するコンサルタント(法人担当)が別のケースもあります。
コンサルタントになってくれる相手は、男性コンサルタントであることも多いです。
一度担当になったコンサルタントは変えられるのか?なんて、思ったことはありませんか?
そもそも女性コンサルタントが良かった…
話していく上でちょっと話しにくい…
なかなか求人を案内してもらえない…
そんな不満を持った看護師さんと以前はよく会いました。
仕事と一緒で、人間関係はとても大切です。
納得がいく転職活動の上でも、コンサルタントとの相性はとても大切なこと。
コンサルタントも人間ですから、求人の案内を失念してしまうこともあれば、あなたの希望を履き違えて考えてしまう担当者もいるでしょう。
良い転職活動には、相性の良いコンサルタント選びから…が近い道だと思います♪
もちろん、あなたの希望条件が難しい場合もあるかもしれませんが、思うように転職活動が進まない場合は一度相談相手を変えてみるのも1つの手ですね。
1ヶ所しか登録してはいけない、担当コンサルタントは1人だけと決まっているわけではないので、皆さんの思う転職活動の方向に進めていけるようコントロールしてみましょう!
byハナコ